【Cupitron】「銀河鉄道999」の衣装は松本零士デザインとは?!

【Cupitron】「銀河鉄道999」の衣装は松本零士デザインとは?!

テクノポップアイドルCupitronは3人組のガールズグループですが、どこかのパクリ?とか野暮なことを言うのは抜きにして、今回発売した4thシングル「銀河鉄道999」にまつわる話をインタビューで紹介します。松本零士が初めて女性衣装のデザインを手がけましたが、踊るアイドル向きの衣装とは?

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音楽ナタリーの記事から抜粋を引用

名曲「銀河鉄道999」のプレッシャー

──今回リリースされる4枚目のCDシングルは、ゴダイゴの名曲「銀河鉄道999」のカバーです。オリジナルが主題歌に採用された映画「銀河鉄道999(The Galaxy Express 999)」は1979年公開なので、むしろ皆さんの親御さん世代の楽曲だと思うのですが。

宮川 私は話を聞くまでこの曲を知らなかったんです。でもお父さんとお母さんに「今度『銀河鉄道999』って曲をカバーするんだー」って言ったら本当にびっくりしてて。

山川二千翔

山川 私はいろんな方がカバーされているのを聴いて知ってたんですよ。ただ、だからこそ私たちがカバーすることにはプレッシャーがありました。広い世代に愛されている曲を、私たちがカバーしてもいいのかなって。

浜田 素直に喜べなかったです。ゴダイゴさんをはじめ、たくさんのトップアーティストが歌ってきた歴史があるのに、そこに私たちが入っていいのかなって。ちゃんと受け入れてもらえるのかなという心配のほうが大きくて。私、なんでも悪い方向にばっかり考えちゃうんですよ。でも、この間お披露目ライブをやって(参照:Cupitron、松本零士を前に「銀河鉄道999」カバー初披露)、MVも公開されたんですけど、会場に来てくれた方やMVを観た方からはいい反応が多く返ってきて、少し安心しました。

──「999」のカバーということで、これまでCupitronのことを知らなかった人も楽曲を耳にする機会が増えるでしょうし、すごくいいチャンスでもありますよね。

浜田 誰もが知っている曲だけに、これをきっかけに少しでもCupitronに興味を持ってもらえて応援していただけたらうれしいですね。

──「銀河鉄道999」はミュージックビデオも制作されましたが、撮影はいかがでしたか?

宮川里奈

宮川 この衣装を最大限に生かしたMVになったと思います。ひらひらと動く部分が強調されるように、風を当てたりして。

浜田 これまでのMVで一番好きです! なんか、シュイーンって光って。トゥトゥトゥトゥトゥ、ボーン!みたいな。

宮川 そう! 超カッコいいんですよ。

山川 ストーリー仕立てになっているのもいいですね。曲に合わせたストーリーで、最後は3人で円になってから、それぞれ別の方向へ歩き出すんですけど、そこは鉄郎とメーテルが別れるシーンと重なって。

松本零士デザインの衣装に込められたこだわり

Cupitronと松本零士。

──今回はさらに、「銀河鉄道999」の原作者である松本零士さんが衣装のデザインを手がけていることも話題になっています(参照:Cupitron「銀河鉄道999」のカバーをリリース、衣装は松本零士デザイン)。先ほどお話にも上がったお披露目ライブでは一緒にトークや写真撮影をする場面もありました。

山川 今までの私たちにはなかった衣装デザインで。どちらかと言うとこれまではピッタリ、カッチリした衣装が多かったんですけど、今回は初めて女性らしさが押し出された衣装になっています。初めて衣装のデザインを見せていただいたときからすごく気に入っていて。

浜田彩加

浜田 ブレスレットや指輪も全部私たち用のサイズでデザインしてもらったんですよ。ステージに立って照明を浴びたときにかわいくて素敵で、しかも踊りやすい衣装になるか、細かいところまで松本先生が工夫してくださっていて。

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──それってダンスパフォーマンスをするうえで重要なことですよね。歌うだけでなく踊るパフォーマンスも重要なアイドルの場合、見た目はもちろん機能面も重視しなくちゃいけない。

浜田 そうなんですよ。松本先生は女性の衣装をデザインしたのはこれが初めてとおっしゃってましたけど、信じられないです。すごく踊りやすいし、衣装を着たときの髪の毛の動きまで気にしてくださってるんですよ。

──先日のお披露目ライブでその機能性を実感した?

宮川 はい。衣装の軽さもポイントで、ステージで大きく踊っても女性らしくヒラヒラきれいに動いて。

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まとめ

名曲のカバーというのは難しそうですが、長い年月を経て生き残った曲という意味では、楽曲自体は間違いがないわけで、残るはカバーするアーティストのセンスが問われます。過去の優れた資産を新しいセンスで再構築することが文化だと思うので、思い切って若い力を発揮して欲しいと思います。

Perfumeが18歳の頃のメイキング映像です。あ~ちゃんのモニターを見る目がすでにプロかも。
Perfume – Making of Chocolate Disco

チョコレートディスコはPerfumeがブレークするきっかけとなった曲ですが、このミュージックビデオを撮影している時はMIKIKOはまだニューヨークに居てビデオレターでPerfumeの3人とやりとりをしていたので、実際の撮影現場ではPerfumeの3人だけでパフォーマンスのセルフプロデュースをしました。

中田ヤスタカが作曲した楽曲は完璧だったので、そういう意味ではCupitronの「銀河鉄道999」と同じ土俵だったのかもしれません。そこに自分たちのオリジナリティーをどれだけ反映できたかで勝負は決まるのではないでしょうか?

木村カエラが「チョコレート・ディスコ」のミュージックビデオを観たのは偶然かもしれませんが、その世界に引き込まれて自身のラジオ番組でPerfumeの音楽をヘビーローテーションしたのは必然です。それから先の奇跡は必然だと思います。セルフプロデュースが無ければ起こらなかった奇跡ですね。

まだCupitronはPerfumeと比べられることがあるかもしれませんが、同じ歳のPerfumeがどうだったのか、もしも盗むところが見つかれば盗んでPerfumeを超えれば、比較される必要は無くなると思います。

頑張れ!

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ではでは、きらやん

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