【浜田麻里】ステージで「誤解されてなんぼ、批判されてなんぼ」?!

【浜田麻里】ステージで「誤解されてなんぼ、批判されてなんぼ」?!

浜田麻里が最新アルバム「Mission」を引っさげての全国ツアーの中で、東京国際フォーラム公演が5月29日に行われました。チケットは即日完売し、7月18日に同会場での追加公演が決定したので紹介します。さらに、浜田麻里を尊敬するというRAMIのグループ「Raglaia」のカバー曲も。

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音楽ナタリーの記事から引用

浜田麻里( Photo by Aki Saito)浜田麻里( Photo by Aki Saito)

浜田麻里が最新アルバム「Mission」を引っさげての全国ツアー「Mari Hamada Tour 2016 “Mission”」の東京・東京国際フォーラム ホールA公演が5月29日に行われた。この日のライブは、チケットが即日完売したことを受けて7月18日に同会場での追加公演が決定しているが、もともと予定されていたスケジュールではツアーファイナルにあたる公演。満員の会場は開演前から熱気であふれ返っていた。

左から浜田麻里、増崎孝司。 Photo by Aki Saito)
左から浜田麻里、増崎孝司。 (Photo by Aki Saito)

今回のライブは、バックバンドに増崎孝司(G)、藤井陽一(G)、若井望(G)、山田“YOU”友則(B)、増田隆宣(Key)、宮脇“JOE”知史(Dr)、中尾昌史(Key, Manipulator)、絵里(Cho)を迎えたトリプルギター編成で実施。確かな技術に裏打ちされたハードなロックサウンドに乗せて、真っ白なドレスに身を包み黒いロングブーツを履いた浜田麻里が、突き抜けるようなハイトーンボイスで力強く歌唱する。ライブは「Mission」の収録曲「Monster Wave」でスタートし、そこから新旧ナンバーを次々とパフォーマンス。彼女が全力で放つ凄味のある歌声に、観客は歓声を上げ続けた。

浜田麻里( Photo by Aki Saito)
浜田麻里( Photo by Aki Saito)

「Beautiful Misunderstanding」を歌ったあとで、浜田はMisunderstanding(誤解)という言葉について語りつつ、アルバム「Mission」に込めた思いを吐露。「自分に真正面から向き合って作ったアルバムです。人によっては共感しないかもしれない。『こんなのは都合のいい誤解だ』という人もいるかもしれない。でも、それでいいんです。デビュー以来、私は誤解されることに慣れていました。誤解されてなんぼ、批判されてなんぼだと思ってきました。だってロックですから」と力強く言い切った。そして彼女は「大人になると人は保守的な道を選ぶ傾向にあるけれど、どうも私は人と違うようです。それを心ゆくまで楽しむ人生を貫いていきます」と宣言し、客席から感嘆の声が上がった。

「White Lies」では増崎の弾くガットギター1本をバックに、浜田は呼吸を合わせながら即興でスキャットを披露。続く「Obsidian」はキーボード2名とガットギター、フォークギター、ベースという編成で、浜田は優しくしっとりと歌い上げた。再びフルバンドに戻って「Tears Of Asyura」が演奏されると、アウトロで浜田はお辞儀をしてステージから退場。再び現れたときに彼女は、それまでの可憐な白いドレスからイメージを一転させた、情熱的な真紅のドレスに身を包んでいた。

5月29日に行われた東京・東京国際フォーラム ホールA公演の様子。(撮影:M.キセキ)
5月29日に行われた東京・東京国際フォーラム ホールA公演の様子。(撮影:M.キセキ)

なお観客には開演前にあらかじめ、無線制御で曲に合わせてカラフルに光るリストバンドが配布されていた。ライブ後半に「Sparks」が始まった瞬間、観客の腕に巻かれていたリストバンドが一斉に赤く発光。これは浜田やバンドメンバーたちには内緒で企画されたサプライズ演出で、その後もリストバンドのライトが随所で光りながらライブは進行した。客席を埋め尽くす鮮やかな光を前に、浜田のパフォーマンスもますますヒートアップ。終盤は1stアルバム「Lunatic Doll」に収録されていた「Lights」や、同アルバムの収録曲「Tokio Makin’ Love」、そして「Rainbow After A Storm」が続けて披露され、会場は一体感に包まれた。

浜田麻里(撮影:M.キセキ)
浜田麻里(撮影:M.キセキ)

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壮大なバラード「Rin」でライブ本編を締めくくった彼女はバンドメンバーたちとともにステージを後にしたが、彼女を讃える「麻里!」コールを受けてアンコールを実施。Tシャツとショートパンツに着替えた彼女は「Historia」「Carpe Diem」「Orion」を歌ったが、それでも観客の興奮が収まる気配はなく、ライブはダブルアンコールに突入した。浜田はここで、この日の公演が9月にWOWOWで放送されることと、ツアーの追加公演が7月18日に同所で行われることを告知。その後ギタリストの増崎が、ステージの模様を撮っていたビデオカメラに自身のスマートフォンの画面を向けると、大型スクリーンに「7/18は麻里ちゃんの誕生日。みんなでお祝いしよう!」という文字が映し出された。これを見た浜田は「あえて誕生日のことは触れないできたんですけど、皆さんぜひいらしてください」と、少し照れながら話した。

そして浜田は集まった観客に向けて「歌うことが天命だと早い時期から気付いて、今までこの人生のミッションとしてきました。それは必ずしもラッキーなことだったかどうかわかりません。でも音楽とともに歩む人生は、生きることについて常に無意識の啓示を与えてくれました。このミッションは、深い人生を歩ませてくれています」と胸中を語り、「私はこう思います。ミッションとは挑戦であり、強い覚悟である、と。皆さん、これからもずっと見守ってください!」と力強く宣言。最後に「Fantasia」と1985年リリースの1stシングル「Blue Revolution」を2曲続けて歌い、この日一番の盛り上がりの中でライブは終了した。

「Mari Hamada Tour 2016 “Mission”」
2016年5月29日 東京都 東京国際フォーラム ホールA セットリスト

01. Monster Wave
02. Xanadu
03. Crimson
04. Heartbeat Away From You
05. Tele-Control(Short ver.)
06. Preious Summer
07. In Your Hands
08. Revolution In Reverse
09. Beautiful Misunderstanding
10. White Lies(Acoustic ver.)
11. Obsidian
12. Tears Of Asyura(Outro new ver.)
13. Sparks
14. Dystopia
15. Superior
16. Crisis code
17. Lights ~ Tokio Makin’ Love
18. Rainbow After A Storm
19. Rin
<アンコール>
20. Historia
21. Carpe Diem
22. Orion
<ダブルアンコール>
23. Fantasia
24. Blue Revolution

Mission

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まとめ

浜田麻里と、彼女を尊敬すると言っているRAMIが所属するバンドのRaglaiaのカバーを動画で比較してみます。

先ずはオリジナルの浜田麻里から。
Don’t Change Your Mind / 浜田麻里 2014

浜田麻里は現在53歳ですが、7月で54歳になります。私にとっては「化け物アーティスト」(失礼!)の一人ですが、「自分に正直に生きる」という人生観を感じて共感を抱いた人の一人でもあります。

次はRAMI/Raglaiaによるカバーです。
Raglaia – Don’t Change Your Mind (LIVE)(Short Version)【HD】

浜田麻里を尊敬しているだけあって、若いのに正統派メタルを感じます。BABYMETALとはまた違った個性があり、これから伸びていく可能性を感じます。

「夢は継承され他人の夢となり、自分の夢として実現する」

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ではでは、きらやん

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  1. Thanks! Very nice!! Love it!!

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