【ひろしまMAPLE★S】1月2日、東京・赤坂BLITZの公演でファイナル?!

【ひろしまMAPLE★S】1月2日、東京・赤坂BLITZの公演でファイナル?!

ひろしまMAPLE★Sがニューシングル「邂逅と再生のシン ギュラリティ」をリリースし、勢いに乗った状態で赤坂BLITZでのライブに挑む。音楽ナタリーでは4人にインタビューを実施。彼女たちにメイプルズの成り立ちから現在に至るまでの道のり、そしてツアーファイナルへの意気込みを聞いた。

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音楽ナタリーの記事から引用

ひろしまMAPLE★Sが9月より行っている全国ツアー「2nd LIVE TOUR”P(L/R)AYERS”」が1月2日、東京・赤坂BLITZでの公演をもってファイナルを迎える。広島に専用劇場を持ち、地元を拠点としなが らも精力的に全国でライブを行う彼女たち。今夏、これまでグループの中心メンバーとして活動してきた森脇紗香、村田ゆか、景山渚紗が卒業し、9月より正式 加入の櫻木ゆう子を加えた8人での新体制でツアーに臨み各地を熱狂させてきた。12月15日にはおよそ1年ぶりとなるニューシングル「邂逅と再生のシン ギュラリティ」をリリースし、勢いに乗った状態で赤坂BLITZでのライブに挑む。

音楽ナタリーでは香山紗英、小泉明音、川原亜美、櫻木ゆう子の4人にインタビューを実施。彼女たちにメイプルズの成り立ちから現在に至るまでの道のり、そしてツアーファイナルへの意気込みを聞いた。

夢を叶えられる場所になりたい

──この中では小泉さんが唯一の初期メンバーになりますか。

小泉明音

小泉明音 そうなんですけど、私も最初からグループに入っていたわけではなくて。私た ちが働いている劇場型のカフェ・STUDIO MAPLEはお客さんがライブを楽しみながら飲食ができるというお店なんですけど、私は劇場のオープンから間もなく働き始めて。開店当初はキャストの子が それぞれステージに出て歌ってたんですけど、オリジナル曲がなくてほかのアイドルさんやアーティストさんのカバーばかりだったんですよ。オープンから少し 経って、ようやくオリジナル曲ができることになって、そのときにこの劇場からアイドルグループがデビューするっていう話になったんです。

──小泉さんは最初の選抜メンバーに入りたかったけど入れなかったと?

小泉 はい。その頃の選抜メンバーは劇場での人気を表すポイントのランキングで14位 までが入れることになっていて。私は最初のランキングで惜しくも15位という結果だったんです。でも、そのあとすぐに選抜から1人抜けることになって。私 は繰り上げ当選で入ることになりました(笑)。

──今ではグループのセンターとして活躍してますけど、最初は思いがけない形で選抜入りしていたんですね。そもそもどうしてこの劇場で働こうと思ったんですか?

小泉 当時、私はまだ高校生で、周りはもう大学受験が終わっていた時期だったんです よ。私、なんの取り柄もないし、何かやってみたいなって思っていたタイミングで、この劇場がオープンするということを知って。働きながら歌やダンスが無料 で学べるのはいいなって思って入りました。

──アイドルに興味があったんでしょうか?

小泉 いや、まったく(笑)。アイドルとかほとんど知らなかったんですよ。そのときはそういうお仕事もあるんだ、くらいの感じでした。

──次にメイプルズに加入したのは香山さんですか?

香山紗英 私は1.5期メンバーであみにゃん(川原亜美)は2期メンバーなんですが、劇場で働き始めたのは私のほうが先で、選抜に入ったのはあみにゃんのほうが先なんです。

川原亜美 2ndシングルを出すときに別のユニットを作ることになって、そのタイミングで2期メンバー枠ができて。だから私はランキングとか関係なくスルッと入ってしまったんですよ(笑)。

──香山さん、川原さんはどういった経緯で劇場で働き始めたんですか?

香山 私はもともと友達同士でダンスユニットをやっていたんですけど、この劇場のことを聞いて。ちょうどその頃にやっていたバイトとユニットの両立が難しくなってきてたので、働きながらアイドルができるのは一石二鳥だなって思って入りました。

──では香山さんはもともとアイドルが好きだったと?

香山 はい! 特にももいろクローバーZさんやAKB48さんが好きでしたけど、グループに限らずかわいい子が好きなんです。以前からアイドルとして活動してみたいという願望があったので、この劇場で働いてみようと思いました。

川原 私はアイドルにすごく憧れがあって、それまでもいろんなオーディションを受けて ました。この劇場もオープンのときに入りたいって思ってたんですけど、そのときにまだ15歳で応募可能な年齢に達してなかったので諦めて。2期メンバー募 集のタイミングで年齢制限をクリアしたので受けてみた感じです。

──そして今年になって4期メンバーの櫻木さんが加入しました。

「HIROSHIMA MAPLE★S 2nd LIVE TOUR 2015-2016 "P(L/R)AYERS"」の様子。

櫻木ゆう子 今年の3月にオーディションに合格して、9月に正式に選抜メンバーに加入 することができました。なのでまだ1年経ってないんですよ。私はアイドルとか芸能界に興味があったんですけど、「ラブライブ!」のμ’sさんが大好きで、 こんなキラキラしたアイドルになれたらいいなって思っていたときにこの劇場のことを知って。ここでは働きながらアイドルの勉強ができるし、全国いろいろな ところに行くことができるので、きっと今より成長することができると思って受けてみました。

──アイドルになってみていかがですか?

櫻木 想像よりも大変なことばかりですね。でもメイプルズならもっと上に行けると思ってます。

──皆さん、公演の出演だけでなく、カフェスタッフとしても働いてるんですか?

香山 普通に働いてます(笑)。県外の方が来たときは「本当にいる!」ってリアクションしてくれますね。水曜から日曜まで毎日営業してて、私たち以外にも所属のユニットやキャストがステージに立ってます。

──広島でアイドルを目指すとしたら、ひろしまMAPLE★Sが一番近道ですかね?

香山 そうでありたいですね。いわゆるローカルアイドルって多いと思うんですけど、私たちのように劇場があって働きながらアイドル活動できるグループは少ないと思います。夢を持った子たちが集まって、一緒にその夢を叶えられる場所になったらいいなと思ってます。

全国各地を車で移動

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──皆さん4人に矢野美優さん、天野名雪さん、城谷るりさん、丸本遼さんを加えた8人が選抜メンバーとして活動しています。ライブでは小泉さんがメインボーカルとして歌唱面で引っ張っていますが、最近では4期メンバーもメキメキと力を付けてる印象を受けました。

「HIROSHIMA MAPLE★S 2nd LIVE TOUR 2015-2016 "P(L/R)AYERS"」の様子。

香山 今のメイプルズは以前のようなランキング制度がなくなって、私、あかりん(小 泉)、あみにゃんの3人の固定メンバーと劇場推薦枠としてプロデューサーさんが人気やパフォーマンス力を加味して、3カ月に一度、選抜メンバーを選んでま す。なので前のようにコロコロとランキングで選抜が変わることがないので、一体感はありますね。それにライブの回数も以前に比べて多いので、今年加入した ばかりの4期生の実力も伸びてきてると思います。

──楽曲数も多いですし4期メンバーは覚えることもたくさんあったと思いますが。

櫻木 そうなんですけど、みんなで歌ったり踊ることが楽しくて。だからあまりツラいって思ったことはないです。

香山 短期間でたくさんの曲を覚えてくれたのは本当に助かりましたし、すごいなって。

──櫻木さんは小泉さんと肩を並べてツインボーカルで歌う機会が多いですが、気負うことなく堂々としていて観てても引き込まれます。

櫻木 前列で歌わせてもらうってことは、私のそのときの印象がグループ全体に関わってくると思うので、少しでもすごいって思ってもらえるように意識しています。

──今の選抜メンバーの8人のバランスはいかがですか?

香山紗英

香山 中心メンバーの2人が夏に辞めてしまったこともあって、歌の面でもパフォーマンスの面でも本当にがんばらなきゃって思って。今の8人は赤坂BLITZに向けて気持ちが1つになっているというかとても団結してるし、パフォーマンスのバランスがいいなって感じてます。

──メンバーの入れ替わりも多かったですが、この3年間を振り返ってみていかがですか?

香山 最初の頃、路上ライブからスタートして、県外でライブをやるときは会場もすごく狭いしいわゆるアウェイなことも多くて、ツラいこともたくさんありましたね。地元の広島でも、「カフェのアルバイトの延長だろ」っていう見られ方も多かったです。

小泉 そもそも最初はオリジナル曲がなかったですし、アイドルイベント以外の一般の人がたくさんいるステージで歌うこともあって、心が折れかけたこともありました。

──そこからだんだんとステージを重ねていって、最近では東京でも頻繁にライブを行ってますね。

川原 多いときは月に2回は東京でライブを行えるくらいになりました。

──でも広島から毎回車移動なんですよね。大変じゃないですか?

香山 東京だと9時間くらいかかります(笑)。今回のツアーも北海道以外はすべて車移動なので、新潟や仙台に行くのが大変でした。

小泉 慣れたくはなかったけど慣れちゃいました(笑)。でもそれだけ時間をかけて行ってるから、そこでのライブを無駄にしたくないし、初めて観てくれた方にどう印象を残せるかを意識しています。

HIROSHIMA MAPLE★S「2nd LIVE TOUR”P(L/R)AYERS”」
2015年12月26日(土)
広島県 SECOND CRUTCH(※追加公演)
OPEN 12:00 / START 12:30
チケット 前売 3000円 / 当日 3500円
2016年1月2日(土)
東京都 赤坂BLITZ
OPEN 16:45 / START 17:30
チケット 前売 4000円 / 当日 4500円(※ドリンク代別途)
HIROSHIMA MAPLE★S 2016.1.2 赤坂BLITZ直前!前哨戦無料LIVE!「7日後…」
2015年12月27日(日)
東京都 Glad
OPEN 11:30 / START 12:00
入場無料(※ドリンク代別途)
ニューシングル「邂逅と再生のシンギュラリティ」 / 2015年12月15日発売 / MAPLE RECORDS
Type-A [CD+DVD] / 1500円 / MIR-013
Type-B [CD] / 1200円 / MIR-014
Type-C [CD] / 1000円 / MIR-015
Type-A、C CD収録曲
  1. 邂逅と再生のシンギュラリティ
  2. 季節はサチュレイトーン
  3. P(L/R)AYERS
  4. 邂逅と再生のシンギュラリティ instrument
  5. 季節はサチュレイトーン instrument
  6. P(L/R)AYERS instrument
Type-A DVD収録内容
  • 邂逅と再生のシンギュラリティ(MV)
Type-B CD収録曲
  1. 邂逅と再生のシンギュラリティ
  2. 季節はサチュレイトーン
  3. P(L/R)AYERS
  4. Echoes
  5. 邂逅と再生のシンギュラリティ instrument
  6. 季節はサチュレイトーン instrument
  7. P(L/R)AYERS instrument
  8. Echoes instrument
ひろしまMAPLE★S(ヒロシマメイプルズ)

小泉明音、矢野美優、香山紗英、川原亜美、天野名雪、櫻木ゆう子、城谷るり、丸本遼の8人からなる広島のアイドルグループ。メンバーは劇場型 のカフェ・STUDIO MAPLEに所属するキャストの中から選抜される。地元・広島の楽曲制作ユニット・Oscillophoneが手がけるEDMやダブステップ、ロックなど を組み合わせた独自の楽曲が魅力。2013年に結成され、同年12月に行われた全国ご当地アイドルNo.1決定戦「U.M.U AWARD 2013」で約300組の中から10組のファイナリストに選出される。2015年4月より全国6カ所を巡るツアーを実施し、さらに9月からは2度目の全国 ツアーに挑戦中。ツアーファイナルは2016年1月2日、赤坂BLITZで行われる。

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まとめ

無名のアーティストやアイドルがだんだん有名になっていくプロセスを追いかけるのは楽しいです。しかも、広島出身となるとなおさら応援しがいがあります。それはファンというより、もはや親の目線に近い気持ちで追いかけることになります。

ひろしまMAPLESは、今の少女時代と比較すれば、可哀想なくらいに素人に近いです。こんなんで観客は満足するのかと心配になります。しかし、日本の文化は、アイドルが成長していく過程を大切にします。そこは、韓国のように完璧な形でデビューするのとは少し違うようです。

ファンがアイドルを育てるという独特の文化がサブカルチャーを生み、世界的に通用するアイドルを生み出してきました。私はアイドルのファンになったことはありませんが、私のアイドルはMacでしたし、今でもそうです。

アップルが苦しかった時期でもMacを買い続け、Macを使い続けました。一時はライバルのマイクロソフトから資金援助をしてもらわないと立ち行かない状況だったアップルが、今や世界一の企業に成長しました。時価総額はもうすぐ日本の国家予算を抜く勢いです。

私にとってはアップルやスティーブジョブズやMacがアイドルでありファンでした。機械音痴の知人にMacを勧め、ボランティアサポートセンターの社長と言われた時期もありました。好きでありファンであるとはそういうことだと思います。

ひろしまMAPLESのYoutubeミュージックビデオを1つ紹介します。
【公式】ひろしまMAPLE★S / Boom! Boom! Miracle Emotion(Short Ver)

【少女時代】12月24日@さいたまスーパーアリーナ・ライブレポート?!

ではでは、きらやん
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