【森恵】広島クラブクアトロでのライブに参戦して?!

【森恵】広島クラブクアトロでのライブに参戦して?!

森恵の今年最後のライブが「聖地」広島クラブクワトロであって参戦してきたので紹介します。今回は原点に帰った感じでシンプルかつ情熱的なライブでした。新曲を2曲披露してくれましたが、スタンダードナンバー的な曲が多かったのは?

広島クラブクワトロ

森恵が広島でライブを行う会場はイベントを除くとライブハウスだけですが、広島クラブクワトロとブルーライブ広島のどちらかだと思います。クワトロはキャパは少ないですが、広島の中心街にあるパルコ本館10階という利便性の良さもあり、客層も含めて格調の高さが売りですね。
森恵

客層

森恵自身が31歳でメジャーデビュー7年目とあって、客層の年齢層はやや高めです。30代が中心だとは思いますが、けっこうオジサンオバサンも混じっています。男女比は6:4くらいに感じましたが、いわゆるラブソング的な曲が少ないせいか、性別の偏りは無いと思います。もう少し女性ファンが増えても良いかな?とは思いますが・・・

会場に着いて、開場まではまだ時間があったので休憩室に行ったところ、数人のオジサンが居て以下のような会話。
「どこから来たの?」
「福岡。おたくは?」
「横浜だけど。」
「ここは聖地だから」
「まあね」

音楽ファンというのは時空を超えた会話ができますね。広島が聖地というのは、言われてみればそうですが、そうやって全国からライブに参戦すべく集まってくるのも、広島に住んでいる人間としては不思議な感じがしました。

ライブ

始まるや否やいきなりオールスタンディング状態になったので、森恵自身がちょっと驚いていたようでしたが、途中で静かなバラードになったので私は座りましたが、他の人は立ちっぱなしで、中盤で森恵が座るように仕向けて全員が座りました。

アーティストが「立たせるサイン」を出すのはよくありますが、森恵の場合は「座らせるサイン」を出すところがユニークな気がします。年齢層が高いのも関係しているのかもしれません。

【HD 720p】森恵 – 運命にさよなら

バンドは森恵を含めて4人構成で、森恵がボーカル&リードギター、ピアノ&キーボード、ベース、ドラムの最小構成でした。前回から変わったのはドラムで、以前はパーカッションだったので、今回のドラムに変わって迫力が増したような気がします。

森恵はアコースティックギターとエレキギターをほぼ均等に弾き分けますが、かなりギターのテクニックは上手いと思います。通常のバンドではボーカルのギターとは別にリードギターが居るので、ギター1本なのはサウンド的には不利ですが、ボーカルとギターの上手さで気にならないですね。

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森恵「10年後この木の下で」@東京タワー

シンプルでメッセージ性の高い曲が多いです。今回のライブは特にそういった曲を中心に歌っていました。新曲も2曲披露してくれましたが、以前は新曲中心だったので、原点に戻しているような感じがしました。

COVERS Grace of The Guitar+

まとめ

クラシックやジャズのコンサートとは違ってポップスのライブだと観客の声援や応援が凄いので落ち着いて曲を聴けないという雰囲気なのですが、森恵のライブは比較的じっくりと聴ける貴重なアーティストだと思います。客層というのもアーティストに付いてくるので、私にとっては心地良いライブでした。

今日は聴けなかったですが、私が一番好きなメジャーデビュー曲がコレです。
【MV】キミ – Full / 森恵【公式】

7年前にこの曲でメジャーデビューしたわけですが、かなり画期的な曲だったと思います。今聴いても古い感じはしないですし、この独特のスピード感は今風な感じがします。歌い続けることが大切なのかもしれないですね。

森恵

こうやって今でも広島の繁華街でストリートライブができるのは、森恵にとっては幸せなことなのかもしれません。音楽の原点は人と人とのコミュニケーションであり、魂と魂が直接交信できることなので、そこに帰ろうとしているように感じました。

「森恵は、魂の発信機」

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ではでは、きらやん

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