【ねごと】PerfumeとのMVメイキングの違いとは?!

【ねごと】PerfumeとのMVメイキングの違いとは?!

ねごとの「シンクロマニカ」のミュージックビデオのメイキング映像を観て最初は「なんてアナログなんだ!」と笑ってしまいましたが、Perfumeの「チョコレート・ディスコ」のMVメイキング映像を観ると笑えなくなりました・・・

シンクロマニカのMVメイキング映像

ねごとはバンドなのでミュージックビデオの作りは2通りあります。1つはバンド演奏をほぼそのまま映像にしたもので、もう1つはイメージ映像です。「シンクロマニカ」のMVはほぼイメージ映像に属します。
ねごと 『「シンクロマニカ」Music Video メイキング映像』

1カメラで一発撮りです。いかにアナログ的な手法でMV制作をしているかがよくわかって良いメイキング映像だと思います。ただ、この方法だと後で紹介するPerfumeのような試行錯誤を繰り返しながらクオリティーを上げていくプロセスがやりにくい気がします。

もちろん段取りを試行錯誤して決めておいて、最後にこのメイキングのように一発取りをすれば良いわけですが、気持ち的には失敗しないで終わらせようと考えるので、やり直しする気にはなれないと思います。
ねごとメイキング
完成したMVを観ると綺麗に仕上がっていますが、MVはCDのプロモーションなので、CDの売上げに繋がるような工夫が少し足らないように思います。地味でも良いので「あれ?」と思わせる何かがあるといいですね。
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チョコレート・ディスコのMVメイキング映像

Perfumeはこの当時はまだ「ポリリズム」でブレークする前の「崖っぷち」アイドルでした。すでに彼女たちはセルフプロデュースをしています。やはりただのアイドルではなかったわけです。
Perfume – Making of Chocolate Disco

唐突にバレンタイデーのチョコの話が出ますが、「チョコレート・ディスコ」だからです。MVメイキングとは直接関係ないですが、二人の会話から当時のPerfumeの様子がうかがえて面白いです。まあ、この時点では普通の女の子って感じですが・・・

PerfumeのミュージックビデオはCGとレーザーを多用したクールでデジタルなカッコいいイメージがありますが、メイキングではやはりアナログ的な作業の繰り返しです。特にPerfumeの場合は、試行錯誤しながら作り上げていく感じが強いです。

この傾向は、なにもMV制作だけにとどまらず、ライブのセルフプロデュースでも同様な感じで進めています。
Perfume Makingモニターを見つめる3人の真剣な表情を見ると、プロのアーティストでプロデューサーだなあと感じます。

出来上がったミュージックビデオ

ねごと 『「シンクロマニカ」Music Video』

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[MV] Perfume「チョコレイト・ディスコ」

まとめ

シングルCDのリリース日は、ねごとの「シンクロマニカ」が2013年11月13日、Perfumeの「チョコレート・ディスコ」(Fan Service[sweet])が2007年2月14日です。

ねごとよりPerfumeの方が6年以上も昔ですが、CGやレーザーを多用した当時の最先端映像なので美しいです。とは言っても基本となるPerfumeのメンバーのパフォーマンスとセルフプロデュースのクオリティーの高さがあってのことですが・・・
Perfume チョコレート

CDのオリコン順位と売上枚数で見ると、「シンクロマニカ」が30位で6,000枚、「チョコレート・ディスコ」(Fan Service[sweet])が31位で9,000枚です。6年間でCDの売上枚数が全体的に下がっているので、ほぼ同等と考えて良いと思います。

Perfumeは木村カエラが「チョコレート・ディスコ」のMVをちらっと見かけたのが奇跡の始まりでした。ねごとはすでに多くの人が知っています。どうやったら奇跡が始まるのか、あるいは地道に活動を続けるのか、正念場ですね。

【ねごと】SCANDALと比較してみたけど?!

ではでは、きらやん

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