【Perfume】今の「地図に無い世界」を予言していた曲とは?!

【Perfume】今の「地図に無い世界」を予言していた曲とは?!

Perfumeは世界のトップ企業とのコラボCMや、日本を代表する企業とのコラボCMに引っ張りだこですが、デビューしたての頃は普通の女の子でした。そしてその時に歌った「エレクトロ・ワールド」の歌詞が今を生きる人たちへの応援歌とは?

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音楽ナタリーの記事から引用

Perfume出演テレビCMで新曲オンエア「雨の日もハッピーになれるような曲」

ジェイソン ブルックスが描いたイラストの前に立つPerfume。ジェイソン ブルックスが描いたイラストの前に立つPerfume。

Perfumeとサンスターのデンタルケアブランド・Ora2(オーラツー)のコラボキャンペーン「Ora2×Perfume くちもとBeauty Project」の第1弾として、テレビCM「Ora2×Perfume All Day くちもとBeauty」編が11月19日からオンエアされることが決定した。

「Ora2×Perfume All Day くちもとBeauty」編のワンシーン。

「Ora2×Perfume All Day くちもとBeauty」編のワンシーン。

CMの内容は、これまでもOra2のイラストを手がけてきたイギリスのイラストレーター、ジェイソン・ブルックスが描いたPerfumeのイラストが鏡面に映り、音楽と共に本人に変化するというもの。中田ヤスタカ(CAPSULE)が書き下ろしたPerfumeの新曲「宝石の雨」に乗せて、3人が石畳の上で軽快なダンスを披露する。なお彼女たちの衣装はバッグやアクセサリーも含めて、数量限定の企画商品と合わせたオリジナルのデザインになっている。

今回のCMについて、あ~ちゃんは「いつもライブで『P.T.A.のコーナー』という、好き勝手やっている音とダンスで遊ぶシーンがあって、そこで『歯みがきの歌』をずっと歌わせてもらってて、『歯を磨こうね! CM待ってます!』っていっつも言ってて(笑)。もう、何年経ったかというくらい懇願していたので念願叶って、本当にうれしい! サンスターさんありがとう!」と感激。かしゆかは「いつも見ていたオーラツーの絵で、私たち3人を描いてもらったというのがすごくうれしいです!」と喜びのコメントを語った。

「Ora2×Perfume All Day くちもとBeauty」編を撮影中のPerfume。

「Ora2×Perfume All Day くちもとBeauty」編を撮影中のPerfume。

また3人もそれぞれ「くちもとBeauty」であるために常に意識しているとのことで、あ~ちゃんは「歯のケアは怠ることなく、撮影の前やライブの前は必ず歯を磨きます!」「口元は、やはり女性にとって大事だと思うのでケアはしっかりしてますね」と説明。これにのっちが「撮影のとき、5、6回磨くもんね!」と同意した。CMソング「宝石の雨」については、かしゆかは「おしゃれな曲調でやわらかーい雰囲気」、あ~ちゃんは「ひさびさにおだやかに聴ける、軽やかな曲」、のっちは「雨の日もハッピーになれるような、雨上がりも素敵に見えるような、柔らかい優しい曲」と説明している。

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まとめ

テレビCM「Ora2×Perfume All Day くちもとBeauty」編のメイキング映像です。
Perfume、念願かなって“歯みがき”CM出演 サンスター『Ora2(オーラツー)』新CM『Ora2×Perfume All Day くちもとBeauty』篇

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今でこそ洗練された大人の女性を感じますが、Perfumeがデビューしたての頃はというと、芸能人としてはさほど美人でも可愛くもなく、スタイルや脚線美でもハーフの歌手と並ぶと日本人体形なのは明らかでした。それがブレークするや世界的なトップ企業とのコラボCMに採用され、日本を代表する企業とのコラボCMは数知れません。

もちろんPerfumeの音楽性やユニークなダンス、最先端の映像技術とダンス技術の融合といったテクノロジーとヒューマンが織りなすエンターテインメントには誰もが感嘆する要素を持っていると思います。しかし、それだけでは説明がつかない何かがありそうです。

私は敢えてPerfumeがブレークする前の時代に遡って、今を生きる人たちへの応援歌がすでに2006年に誕生していた事に目を向けて考えてみたいと思います。Perfumeの「エレクトロ・ワールド」です。字幕入りの動画を選択したのは歌詞に注目して頂きたかったからです。
Perfume ♪ エレクトロ・ワールド/20080414

この曲がリリースされた当時はそれほど注目されていませんでした。オリコン週間ランキングは77位です。その前の「コンピューターシティー」の続編的な曲ですが、45位から順位を下げていました。ところがブレーク後にファンが好きな曲の人気投票をしたところダントツでエレクトロ・ワールドが1位となりました。

この曲の優れた点は多岐に渡りますが、歌詞に目を向けると、まさに「今を生きる人たちへの応援歌」と捉えることができそうです。イギリスのEU離脱や韓国大統領のスキャンダル、アメリカ大統領がトランプ氏に決まるなど、昔ではおよそ自分たちには無関係と思えるような遠い国の大事件が、同時多発的に起こって今では無関係では済まされないことになっています。

江戸時代には海外の国との関係をほとんど絶っていた日本が、わずか150年足らずで先進国になり世界に影響力を及ぼす存在にまで上り詰めて、そうすると自分のハンドルは自分が切らなけれならなくなっています。

「地図の無い世界」とは、言い換えると「白紙の地図の世界」です。「どれだけ白紙にできるかで、技術の半径が決まる」と言っていた時期がありました。「新しいものを創造するには、古いものを破壊しなければならない」とも。「ソニーの3.5インチフロッピーディスクの規格は、素人が考えたから成功した」とか・・・

なんだか古い話なので60オヤジのたわごとと聴こえるかもしれませんが「白紙の地図に新しい地形や地図記号を書き込んでいくのは自分たちだ」とエレクトロ・ワールドは言っているように思えます。

この曲の後に聴きたい曲と言えばコレ、2001年にリリースされたDo As Infinityの「冒険者たち」です。
Do As Infinity – Boukensha tachi (15th Anniversary Live)

「今こそは、音楽の力を信じたい」

【Perfume】 「COSMIC EXPLORER」全米ツアーを前にしてのインタビュー?!

ではでは、きらやん

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