【少女時代】動画に見るストーリー性とは?!

【少女時代】動画に見るストーリー性とは?!

少女時代のPV(プロモーションビデオ)は以前に紹介した「Into The New World」や「Time Machine」のようにストーリー性を感じるものが多いです。楽曲のプロモーションと同時に映像作品として優れており、今後のPVの姿を示しているように思えます。今回はその中から4作品を紹介します。

スポンサードリンク

DIVINE(Story ver.)

「DIVINE」は、2014年10月15日に発売されたベストアルバム「THE BEST 〜New Edition〜/THE BEST 〜Standard Edition〜」に追加で収録された曲です。2014年7月23日に発売されたベストアルバム「THE BEST」の焼き直しですが、2014年9月30日にジェシカが活動休止を発表した直後の曲です。

このタイミングなのでもちろんジェシカは曲の中に登場します。しかし、おそらくこの時点ですでに活動休止を決めていたのではないか、さらにそのことをメンバーも知っていたのではないかと推測します。このPVに登場するサングラスの女性主人公はジェシカと想定するのが自然なように思えます。

もちろんPVですので明確なストーリーがあるわけではなく、いかようにも解釈できますが、ある意味では視聴者がクリエーターとなって自分なりの解釈をして楽しむというのが正解だと思います。

ちなみに「DIVINE」の意味は私にはわかりません。宗教的な意味が含まれていますし、「一体化する」とか「ひとつになる」と訳してもイマイチぴったりと来ません。「グループの絆」と解釈するのでしょうか?
[ad]

Indestructible

直訳すると「破壊できない、不滅の」という意味です。この曲も「DIVINE」と同じく「THE BEST 〜New Edition〜/THE BEST 〜Standard Edition〜」に追加で収録された曲です。歌詞が映像のほとんどを占めますが、私の解釈は「視聴者の頭の中に映像を合成する」という試みではないかと考えています。

こちらもジェシカと絡めて考えるといろいろと想像ができますが、私としては映像作品として具体的な「DIVINE」と、抽象的な「Indestructible」の対比で考えています。タイトルの抽象度から言うと「DIVINE」の方が高いですが、映像の中身だと「Indestructible」の方が抽象的です。

スポンサードリンク

映像作品でもいろいろな表現方法があるということと、視聴者が頭の中でストーリーや映像を合成して楽しむということについてひとつの提案をしている2つの作品のように思えました。

Into The New World @ 東京ドーム

2014年12月9日に行われた東京ドームライブの中で歌われた曲です。この曲は以前にも紹介したとおり、2007年8月にデビューした時の曲であり、PVも明るくて若さと希望に満ち溢れていました。ところがこの東京ドームでは、テンポはスローになり、笑顔は無く、暗いです。

このライブ映像から、現在の少女時代のストーリーを想像しました。暗さはおそらくジェシカが東京ドームには居ないことから来るものだと想像できますが、私の関心は「なぜデビュー曲を暗く歌わなければならないのか?」ということです。それがこのPVの映像作品としての価値なのではないでしょうか?

まとめ

曲のテンポを落とすというのは事前に決めておかなければできないので、デビュー曲を暗く歌うことは計画的に行われたのだと思います。おそらく何人かのメンバーが涙を流すのも演出だと思いました。日本のファンの心情を計算してのことですが、私から見るとそこまでやる必要があるのかが疑問です。

DVD/BDの映像の中に涙は不可欠なのでしょうか? このライブ映像のDVD/BDの売り上げはオリコンランキングこそ1位を取りましたが、前作のツアー作品の3分に2にまで激減し、過去最低となりました。

再度デビュー作「Into The New World」を紹介します。少女時代の原点がここにあります。

ライブ観客動員数で圧倒的に他の女性グループを引き離しているももクロですが、ライブ観客動員数では少女時代も負けてはいません。この意外な共通点を持つ2つのグループを比較して現在の少女時代について考えます。
↓↓↓

【少女時代】ももクロとの意外な共通点とは?

ではでは、きらやん
[ad]

(Visited 63 times, 2 visits today)

スポンサードリンク

関連コンテンツ

URL :
TRACKBACK URL :

コメントをどうぞ

*
*
* (公開されません)