【ゴジラ】鷺巣詩郎・伊福部昭 『シン・ゴジラ音楽集』が異例の大ヒット?!

シン・ゴジラ音楽集

12年ぶりの日本版「ゴジラ」として話題の「シン・ゴジラ」。7月29日に公開されると他の人気作を抑えて映画ランキング初登場1位、翌30日に発売されたCD『シン・ゴジラ音楽集』も8月6日付のオリコンチャートでデイリー1位にランクインと異例の大ヒットを記録?

M-ON! Pressの記事から引用

12年ぶりの日本版「ゴジラ」として話題の「シン・ゴジラ」。7月29日に公開されると人気作を抑えて映画ランキング初登場1位、翌30日に発売されたCD『シン・ゴジラ音楽集』も大手通販サイトでベストセラー1位を記録、8月6日付のオリコンチャートではデイリー1位にランクインするなど、映画同様に破竹の快進撃を続けている。

「シン・ゴジラ」はエヴァンゲリオンシリーズのクリエイター庵野秀明が脚本・総監督を務め、日本が世界に誇る二大カルチャーアイコン、ゴジラとエヴァンゲリオンの顔合わせが実現し、“ゴジラ対エヴァンゲリオン”というコラボキャンペーンも行われるほど。そして音楽による“ゴジラ対エヴァンゲリオン”といえるのが、この『シン・ゴジラ音楽集』だ。

音楽は『エヴァンゲリオン』など庵野作品のほとんどを担当してきた鷺巣詩郎だが、過去のゴジラ作品の音楽を手がけてきた伊福部昭の楽曲も使用されており、脚本の段階で伊福部楽曲の使用箇所が庵野監督より指示されていたとされる。

そこで鷺巣詩郎はハリウッド版を含むシリーズ全30作をすべて見返し、ゴジラのエッセンスを体に取り込んでから作曲に入ったという。その結果、庵野監督が「音楽を入れてみたら伊福部さんの曲がゴジラ側、鷺巣さんの曲が人類側という感じになっていました」と語るほどの融合を見せ、まさに音楽版“ゴジラ対エヴァンゲリオン”となっている。

劇中でここぞというところで流れる伊福部メロディに、まさかの 「エヴァンゲリオン」からの使用曲もあり、『シン・ゴジラ音楽集』はゴジラとエヴァンゲリオン双方のファンのみならず、すべの音楽ファンを魅了する1枚となっている。

なお、『シン・ゴジラ音楽集』は発売2週目でランキング5位に登場。「ゴジラ」関連作のアルバムTOP5入りは『GODZILLA THE ALBUM』(1998年5月発売)が1998年5月25日付で5位を獲得して以来およそ18年3ヵ月ぶり。あわせて今作は、同・関連アルバムの獲得順位としては最高位を記録している。


リリース情報

2016.07.30 ON SALE
ALBUM『シン・ゴジラ音楽集』

ALBUM『Shiro SAGISU outtakes from Evangelion』


映画情報

「シン・ゴジラ」
全国348 館で大ヒット上映中!!

脚本・編集・総監督 庵野秀明
出演:長谷川博己/竹野内豊/石原さとみ
監督・特技監督:樋口真嗣
准監督・特技統括:尾上克郎
脚本・総監督:庵野秀明
製作・配給:東宝
(C)2016 TOHO CO., LTD


「シン・ゴジラ」OFFICIAL WEBSITE
http://shin-godzilla.jp/


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シン・ゴジラ音楽集 Soundtrack

まとめ

私はまだ「シン・ゴジラ」を観ていません。お盆に弟が帰省した時にでも一緒に観に行こうかと思っています。なぜなら、ゴジラ映画は観た後に感想を言い合う相手が欲しいからです。単に「凄かった、面白かった」だけでは終わらせたくない「議論したい」映画だとも言えると思います。

なぜこれほどまでに「シン・ゴジラ」がヒットしているのかはわかりませんが、そもそもゴジラは日本人が作り出した最大のキャラクターでありアイコンだと思います。それは伊福部明の音楽が短調(マイナースケール)なのと関係がありそうです。

欧米の音楽は長調(メジャースケール)が多いのに比べ、日本的であり、しかも暗いのに勇気が湧いてくる勇ましさがあります。私は何か困難なことにチャレンジしようとする時には、昔買ったゴジラのCDで伊福部明のゴジラマーチを聴いて勇気を奮い立たせたものでした。

「シン・ゴジラ」 メインテーマ 鷺巣 詩郎

ライバルというのは時には煙たい存在で、居なくなればいいのにと思うこともしばしばありますが、冷静に考えると、ライバルこそが自分の最大の理解者であり、支援者であることに気づきます。ライバルが居なければ自分の存在が危ういからです。ゴジラは人類の最大のライバルと捉えることができそうです。

最大の敵でもあり、最高の味方でもある存在。勇気を奮い立たせてくれる存在。それが日本のゴジラだと思います。

「立ち向かうべき恐怖の象徴」

【ゴジラ】vs ウルトラマン vs ガメラの最新動画を比較?!

ではでは、きらやん

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