【KARA】CDリリースに見る韓国版と日本版の違い?!

KARA In Love

K-POP女性アイドルグループの少女時代とKARAのCDリリースについて韓国版と日本版を比較してみると大きな違いがある事に気付かされます。特に少女時代が顕著ですが、今回は少女時代より韓国版と日本版の比較がしやすいKARAについて見てみる事にします。

CDリリースの構成の違い

韓国版:
・フルアルバム:4枚(オリジナルアルバム)
・ミニアルバム:8枚
・デジタルシングル:5曲

日本版:
・スタジオアルバム:5枚(オリジナルアルバム)
・企画版:8枚(ベスト盤など)
・シングル:12枚

名前の違いはありますが、オリジナルアルバムに関してはほぼ同じ構成です。入っている曲などを細かく見ると違ってきますが、全体的な構成としてはほぼ同等と見なせると思います。

大きく違っているのは韓国版のミニアルバムと日本版のシングルです。それでもこれらが同じような役割を担っているとみなせば理解できますが、デジタルシングルと企画版に関しては韓国版と日本版で片方でしかリリースされていなくて、しかも全く補完関係には無いので理解できません。
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最近の動向

日本で最近リリースされたオリジナルアルバムは「Girl’s Story」で、オリコンランキングはデイリー4位、週間6位の結果となりまあまあかな?というのが感想です。
KARA

一方で、韓国ではミニアルバムの「In Love」がリリースされました。発売日は「In Love」が2015年5月26日、「Girl’s Story」が2015年6月17日です。1ヶ月も経たない内に全く内容が異なるCDを発売したわけですから、これはKARAにとってもクリエーターやスタッフにとってもかなりたいへんだった筈です。
KARA

曲の違いは?

「Girl’s Story」のリードトラックは「サマー⭐︎ジック」ですが、「In Love」は「CUPID」と、全く別の曲になっていました。曲調やダンスパフォーマンスも全然違います。とは言ってもこの2曲はシングルでヒットしているのでよく耳にする曲です。

そこで、敢えてあまり注目を集めないにもかかわらず重要な役割を果たす、アルバムトップの曲どおしを動画で比べてみることにしました。

Starlight(In Love)

リードトラックではない曲にもかかわらず、楽曲のクオリティーが高いだけでなく、KARAの歌のうまさやダンスの身のこなしの洗練された動きが際立っています。

やはり韓国での女性アイドルグループ間の競争は想像以上に激しいのかもしれません。KARAは四天王のトップクラスですが、上から下から有望なグループが攻めてきています。常に右脳と左脳をフル回転させて最高のパフォーマンスを生み出さなければ追い抜かれてしまうのでしょう。

マンマミーア!(Girl’s Story)


シングルカットもされているので実質的なリードトラックでもある曲なのですが、実は私は「サマー⭐︎ジック」よりこちらの方が好きです。「サマー⭐︎ジック」は原点回帰で妖精系のKARAに戻って成功しています。

「マンマミーア!」はまだカッコイイ系を残しつつ妖精系に転換している途上であり、KARAの美味しい部分を両方楽しみたいという欲張りなファン向きですね。

まとめ

「In Love」がどちらかというとKARAの魅力を、曲調を変えた曲をバラまくという手法で実現しているのに対し、「Girl’s Story」は同じコンセプトの曲をストーリー性を持たせて繋げるという手法に変えています。どちらが良いとかいう話ではありませんが、日本人にとっては「Girl’s Story」がやはり合っているのではないでしょうか?

韓国市場と日本市場へのアプローチの違いは少女時代も分析する必要がありそうです。少女時代のCDの出し方はKARA以上にドラスティックに変えており、それが何を意味しているのか? おもしろそうです。

「Apple Music」が日本では7月1日0時からサビース開始となります。私のような「ファンではないけどKARAが好き」人間にとっては、日本版だけでなく韓国版も手軽に聴けるようになるのは嬉しい限りです。
Apple Music

メンバーが抜けて少女時代は大きく人気を落としているかに見える反面、5人中2人が抜けたKARAはそれほど人気が落ちているようには見えません。何が違うのでしょうか?↓↓↓

【KARA】ファンKARA見たKARAとは?

ではでは、きらやん
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