【少女時代】ももクロとの意外な共通点とは?

少女時代

少女時代とももいろクローバーZ。一見するとまったく反対のイメージがあるアイドルグループですが、私から見るといくつか共通点があります。しかもそれらにはスーパーアイドルらしからぬ特徴があります。従来のアイドル像を覆したこの2つのスーパーアイドルグループの秘密に迫ります。

どんなアイドルグループなの?

人気を分けているKARAやAKB48と比べると、この少女時代とももクロは意外とファン以外には知られていないことが多いような気がします。事実私もネットで調べなければわからなかった事の方が多いです。

メジャーデビュー時期:少女時代:2007年、ももクロ:2010年(結成は2008年)

メンバー:少女時代のデビュー当時はよくわからないですが、メンバーの入れ替わりがけっこうあったようです。現在は8人ですが、2014年9月にメインボーカルのジェシカが脱退するまでは9人で活動していました。ももクロは2011年4月に早見あかりが脱退して以降は5人で活動しています。

特徴:少女時代は美人でスタイル抜群で歌が上手い女性ばかりを集めたビジュアル系アイドルという感じです。個々人の活動が活発で、ソロ歌手やユニットだけでなく女優やバラエティーなどにも積極的に参加していますが、KARAに比べると露出度は低いように感じます。どちらかというと世界的な視野で活動しているように思えます。
ユナ

ももクロはルックスより親近感のあるアイドルを目指しているように思えます。いかにも「可愛い」です。しかし発言は辛辣ですし、思った事を隠さずストレートに言うのでアイドルにしては骨太な印象があります。さらにライブでは「全力投球」というキャッチフレーズのとおり、ある意味でアクロバット的なパフォーマンスで観客を煽ります。ライブ中心の活動だと思います。
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シングルCDの売上げでは?

(シングル累計初動売上枚数)
少女時代: 49万枚
ももクロ: 64万枚

この2つのアイドルグループは人気のトップを争っていますが、CDの売り上げだけを見ると意外と少ない感じがします。しかも最近はどちらもCDの売り上げが減ってきているようです。

一方で、ライブの観客動員数(2014年)はというと、

少女時代: 31万人
ももクロ: 49万人

AKB48が37万人ですから、この2つのグループがいかに凄いかがわかります。CDの売り上げ枚数は必ずしも人気と比例しませんが、ライブの観客動員数はダイレクトに人気の高さを表しているので、これからのアイドル像を占う上では、この数字は重要だと思います。

自由すぎるアイドル

今年に入って特徴的な出来事がありました。少女時代のメンバー8人のうち5人が交際している男性が居ることを次々と認めました。発端は1月1日にメンバーのユナと人気俳優との熱愛報道です。そして事務所はこれを公式に認めました。その2日後にスヨン、4月にはティファニー、テヨン、ユリと立て続けに発表。しかもあまり騒動にはなりませんでした。
少女時代熱愛

一方のももクロはというと、今のところは特に交際宣言をしているメンバーはいませんが、こちらもおそらくはたとえ交際宣言するメンバーが現れたとしてもさほど騒動にはならないと思います。まだ平均年齢が20歳と若いので顕在化していないだけだと思います。少女時代は少女とは言っても平均年齢が25歳ですから、今まで顕在化しなかった方がむしろおかしいように思われます。

AKB48は恋愛を厳しく規制されているようです。片思いは良いが恋愛はダメということみたいです。一方で、ももクロは特に恋愛は制限されていません。この違いは主にファンの意識の違いから来ているように思えます。

「自由すぎるアイドル」というのは私としては否定的な意味で書いたのではなく、むしろそうあるべきだと思います。もちろん自由の意味を履き違えては困りますが、アイドルの行動に無意味な規制をかけるべきではないという意味です。ももクロがファンに感謝して長く深いお辞儀をするのも「自由」だと思います。
ももクロお辞儀

まとめ

アイドルはファンへのメッセージを届けることが必要だと思いますが、時代とともに届けるメッセージは変化します。何を届けるのかはアイドル自身が考えなければ意味がないです。周りの大人たちが考えたメッセージは過去のメッセージでしかありません。アイドルがクリエーターとなってファンにメッセージを届けて欲しいと思います。

少女時代から脱退したジェシカについて、AKB48の卒業との違いを考えます↓↓↓

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ではでは、きらやん
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