【少女時代】日本でのアルバムセールスをKARAと比較してみた

2019年1月25日少女時代

少女時代

少女時代はKARAに比べるとアルバムで上回っていると聞きます。ところが最近Apple Musicのプレイリストでこの2つのK-POPトップグループの曲を交互に聴いているのですが、なぜかKARAの方が上のような気がしてきました。そこでこの2つのグループのアルバムのランキングと初動売上枚数を知りたくなったので調べてみました。

目次

少女時代

日本版のアルバムは全部で7枚発売されていますが、リパッケージとベスト盤は除外すると、オリジナルアルバムは3枚と意外と少ないです。オリコンランキングと初動(週間)売上枚数は以下のとおりです。

2011年 6月 1日発売「GIRLS’ GENERATION」          1位 23.2万枚
2012年11月28日発売「GIRLS’ GENERATION II〜Girls&Peace〜」 3位 11.7万枚
2013年12月11日発売「LOVE&PEACE」             1位 12.9万枚

3枚合計:47.8万枚  1枚当たりの平均:15.9万枚
[ad]

KARA

日本で発売されたアルバムは13枚と多いですが、ベスト盤やソロアルバムなどを除外すると、オリジナルアルバムは5枚です。

2010年11月24日「ガールズトーク」    2位 10.7万枚
2011年11月23日「スーパーガール」    1位 27.5万枚
2012年11月14日「ガールズ フォーエバー」  2位 7.3万枚
2013年 8月28日「FANTASTIC GIRLS」  3位 4.1万枚
2015年 6月17日「Girl’s Story」      6位 1.5万枚

上位3枚の合計:45.5万枚  1枚当たりの平均:15.2万枚

5枚の合計:51.1万枚

KARAが上?

もちろんアルバムの累計売上枚数で比べると少女時代が上だと思います。「GIRLS’ GENERATION」がミリオンに認定されましたから。しかし、次に出したリパッケージはまったく売れませんでした。しかも半年後に出たKARAの「スーパーガール」の方が同じ1位でも初動売上枚数は上回っています。

Apple Musicで両者を交互に聴いていて、KARAの方が上に思えるのは楽曲のクオリティーや歌のうまさのせいではないと思います。特に歌唱力においてはテヨンなどの際立って歌がうまいメンバーをかかえる少女時代の方が上です。

ではなぜか? おそらく曲調とメンバーの声質の絶妙なコンビネーションなのではないでしょうか? 特にヨンジが入って4人体制になってからが顕著です。それとドラッギーな曲が多く、何曲も聴いているとそれが香辛料となってプレイリスト全体の印象を高めているように感じます。

少女時代の声質はどちらかというとアコースティックな感じで、言わば生楽器っぽいのですが、それが災いしてエレクトロポップとミスマッチを起こすことがあるように感じます。KARAの声質はエレクトロポップのシンセサイザーと相性が良く、電子的な声の加工にも馴染んでいるように思えます。

まとめ

少女時代をApple Musicで聴く場合でも、プレイリストではなくアルバムで聴くこともできます。こちらの方が満足度は高いです。アルバムが作品として完成度が高いからだと思います。

Perfumeのアルバムのように、どの曲を取ってもシングルカットできる個性とクオリティーを備えているものもあれば、シングルカットされた曲を核として、雰囲気作りに徹する大人しい曲で周りを固めるなど手法はいろいろあるので、プレイリストもいくつかあると面白いですね。

少女時代の韓国版CDは1年半ぶりのリリースとなり注目を集めていますが・・・↓↓↓

【少女時代】韓国版ニューシングル「PARTY」リリース予定!

ではでは、きらやん
[ad]

(Visited 1,796 times, 1 visits today)

あなたへのおすすめ