【SILENT SIREN】日本の良さを世界にアピールすることとは?!

Silent Siren

SILENT SIRENがニューシングル「フジヤマディスコ」をリリースしたので紹介します。SILENT SIRENの曲調とは外れていますが、世界に向かって日本をアピールしたいという願いと、テッペンを目指すという意気込みが感じられますが?

YouTubeミュージックビデオ

Full ver.です。
SILENT SIREN – フジヤマディスコ(FUJIYAMA DISCO)

Short ver.のMVはUniversal Music Japan名義でしたが削除されました。上記のFull ver.はvevoですが・・・

最初に聴いて印象的なのがスラップベースですね。こんなMVがありました。
SILENT SIREN山内あいなの超絶スラップ集

私が若い頃には「チョッパー奏法」と呼んでいましたが、要するに親指で弦を叩くか、弦を引っ張って離しボディーにブツケルかして打楽器的な音を出す奏法です。この人はさすがにスラップ奏法が上手いですね。SCANDALのTOMOMIとは対照的な気がします。

日本の良さを世界にアピール

ガールズグループで世界に日本の音楽をアピールしているのはPerfumeやSCANDALなどいくつかありますが、試しにYouTube for Artistsで同じ土俵で年間再生回数を調べてみました。Perfumeの場合はこんな感じです。
YouTube for Artists

ここ1年間のアーティスト別YouTube年間再生回数は以下です。
・Perfume:      303,400,063回
・AKB48:       277,243,965回
・モーニング娘。:   153,330,950回
・BABYMETAL:     143,381,491回
・ももいろクローバーZ: 46,241,080回
・SCANDAL:      28,810,536回

SILENT SIRENは表示できませんでしたが、おそらくSCANDALより下だと思います。

PerfumeとSCANDALが10倍以上離れているし、BABYMETALの上にAKB48やモーニング娘。が居ます。もちろん、日本の再生回数と海外の再生回数などの分析は必要ですが、世界的に人気のあるガールズグループのイメージを少し変える必要がありそうです。

今回はPerfumeに焦点を当てて考えると、現時点で最も再生回数が多い曲のMVは以下です。
[MV] Perfume 「FLASH」

日本の空手をモチーフにした振付がされていますが、それ以外に特に日本的な印象を持つ要素は見当たりません。とかく日本をアピールするのに日本独自の文化や衣装などを使いがちですが、Perfumeの楽曲やパフォーマンスを聴いて見る限りはそのような演出は表には出てきません。

フジヤマディスコ(初回限定盤A)(DVD付) Single, CD+DVD, Limited Edition, Maxi

まとめ

富士山で日本をアピールするのは良い方法だとは思いますが、音楽によるアピールが欲しいところです。世界に通じる音楽で、しかも日本の良さをアピールできるものとはいったい何でしょうか?

Perfumeの音楽やダンスを聴いて観ていると、あることに気が付きます。

「海外と日本の融合」

つまり、世界と日本はボーダーレスだというメッセージが隠されているように感じます。日本をアピールすることとは、実は海外の文化を学ぶことから始まっています。あるいは、外国人から見た日本とは何なのか?

そこに不可欠なのは「会話」であり「双方向性」ではないか? だからPerfumeはライブを第一優先で考えているような気がします。もしも一方的にメッセージを発信するだけなら、世界は振り向いてくれない。

「音楽は世界語であり、翻訳の必要がない。そこにおいては、魂が魂に話し掛けている」by J.S.バッハ

【Perfume】紅白「Flash」のダイナミックVR技術とは?!

ではでは、きらやん

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